Top
|
個人情報保護方針
|
環境方針
|
お問い合わせ
株式会社タック・ポート
横浜で起業して35年。横浜と図書館を愛する情報システム会社です。
eBOOTH関連製品
公共図書館様向け
- eBOOTH セルフ座席予約システム
- eBOOTH ユーザー
- eBOOTH イベント
- eBOOTH レファレンス・問い合わせ
大学様向け
eBOOTH 施設予約システム
OPAC台
マリーナシステム
マリーナ管理システム eMarineクラウド
その他取扱い製品
点検サポートサービス「InsBuddy」
図書館ICタグの基礎知識
事例紹介
マリーナ様
大学様
学習塾様
公共図書館様
公共施設様
採用情報
新卒採用予定
中途採用
お問い合わせ
会社情報
会社概要
企業理念/沿革
アクセス 本社
アクセス 千葉支店
eBOOTH関連製品
公共図書館様向け
- eBOOTH セルフ座席予約
- eBOOTH ユーザー
- eBOOTH イベント
- eBOOTH レファレンス・問い合わせ
大学様向け eBOOTH 施設予約
OPAC台
マリーナシステム
マリーナ管理システム eMarineクラウド
その他取扱い製品
点検サポートサービス
「InsBuddy」
図書館ICタグの基礎知識
事例紹介
導入事例のご紹介
採用情報
採用のご案内
会社情報
会社概要
企業理念/沿革
アクセス 本社
アクセス 千葉支店
個人情報保護方針
環境方針
お問い合わせ
西洋目薬発祥の地
2015.6.5公開
慶応2年(1866年)、日本ではじめての西洋目薬が販売されました。
元治元年、岸田吟香(新聞記者・実業家)は「風眼」という眼病に苦しんでいたところ、ヘボン博士(ヘボン式ローマ字の創始者・医師)の治療を受けました。それがきっかけとなり、ヘボンが手掛けていた和英語林集成の編纂を手伝うことになりました。その後、岸田はヘボンから伝授された「精錡水」の販売を横浜で始め、それが日本初の西洋目薬となりました。明治10年には新聞社を退職し、銀座で楽善屋を開き、売薬業に専念しました。目薬は国内だけではなく、中国各地でも売り出されました。岸田は盲人教育への関心も強く、明治8年に津田仙・中村正直らと「楽善会」を設立、明治13年には東京築地に日本初となる楽善会訓盲院(現筑波大学附属盲学校)を創設しました。
バックナンバーリスト
会社ページのトップに戻る